浮気相手とけりをつける時の注意点 [番外編]

浮気相手とけりをつける時の注意点です。




まずは一つ目。




〇事実かどうかわからないことは言わない方が良い。




旦那の携帯メールをみれば、だいたいどういった関係で

どういうやり取りをした、ということがわかりますが

事実かどうかわからないこと、『ホテルにいった』とか『彼女から誘ってきた』とか

メールの内容からわかっていれば大丈夫ですが

わからないことは言わない方が良いです。


あとあと、浮気相手からそこを追及されたら嫌な思いをするかもしれないからです。




だから、旦那と浮気相手のやりとりで

事実かどうかわからないことは言わない方が無難です。




二つ目です。



これは相手にも旦那がいる既婚者の浮気相手の場合です。



〇話し合いには、まずは相手の旦那は呼ばない方がよい。





これは、たとえば私の場合ですが、

旦那の浮気相手は既婚者でした。




だから、私から浮気相手に慰謝料を請求することはできるのですが

逆に、浮気相手の旦那様から私の旦那に慰謝料を請求することもできるのです。





ですから、あまり波風をたてたくない場合は、

まずは浮気相手の旦那は呼ばない方が無難です。



もちろん、それは状況次第なので一概にはいえません。




ただ、慰謝料を請求するのであれば、

それなりに浮気を証拠をしっかりとつかむ必要があります。


      ↓   ↓

浮気調査専門の興信所【HAL探偵社】




私の場合は、携帯メールのやりとりを、携帯カメラでとっておきました。





以上、私が感じた浮気相手とけりをつける時の注意点です。



トラックバック(0) 

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。